2007年に電通が発表した「平成18年の日本の広告費」によると、日本の総広告費のうちインターネット広告費は、29.3%増の3630億円と前年(54.8%増)に続き増加しています。
インターネット広告は、ブロードバンド(高速大容量)通信の普及に伴い16年にラジオ広告を抜いたのに続き、9年は約60億円だったが、この10年間で60倍に拡大しています。電通は19年には、インターネット広告が雑誌を上回りテレビ、新聞に次ぐ規模になると予想しています。
総広告費(推定)は前年比0.6%増なのに対し、インターネット広告費が54.8%増加しています。紙媒体からインターネット広告へシフトする動きが加速していると言えるでしょう。
インターネット広告の費用が増加している背景には、ロードバンドの普及を背景に、マスメディアとの連動が進展や、リスティング広告費が拡大していることがあるようです。
ここで出てくる「リスティング広告」を知っていますか?
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リスティング広告では、Yahoo!を初めとしてMSNやエキサイトでも表示されるOverture(オーバーチュア)と、GoogleやGoo、BIGLOBE、Nifty、Infoseekなどに表示されるAdwords(アドワーズ)の2つがあります。
Yahoo!で検索してみてください。検索結果の上段、下段、そして右側に表示されるのがOvertureのスポンサー広告です。
リスティング広告は、キーワードを入力して検索する、アクティブなユーザーに対してのみ広告を打つことができますので、 下記のようなメリットがあります。
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